九州学生1部上位校の選手なども参加し、かつ空調施設が無く気温37℃という環境の中で、いろいろな意味で厳しく過酷な大会でした。 選手も大変でしたが、運営側もコロナや熱中症など万が一の事態に備えてとても大変だったと思います。そのような中で開催して頂いただけでも感謝です。 結果は、 【男子団体】 優勝 【男子シングルス】 優勝 木谷颯太 準優勝 原口雅央 と最高の結果を残すことが出来ました。